第10回インド・太平洋海洋リーダー オンラインカンファレンス
志を同じくする域内の国家間の緊密な連帯と協力が必須
「自由、平和、繁栄のインド・太平洋地域」

大韓民国海軍のヤン・ヨンモ参謀総長は13日、「第10回インド・太平洋海洋リーダー オンラインカンファレンス」に参加し、国際的な海洋安全保障協力の強化策を議論した。
ステファン・ケーラー米国海軍太平洋艦隊司令官が主幹を務めたこの会議は、『インド・太平洋地域の海洋安全保障の状況:機会と挑戦』をテーマに開催された。会議には、韓国をはじめとして、アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、フランス、インド、インドネシアなど16ヶ国の海軍ならびに海上自衛隊の参謀総長が参加した。
ヤン参謀総長はこの日の意見発表で「現在、私たちがともに生きるインド・太平洋地域は、世界の平和と経済の核心地域である」と強調した。しかし、「最近、インド・太平洋地域で北朝鮮による核・ミサイル挑発や、海洋の国際法秩序を脅かす不法な海上活動が増えている」と指摘した。
そして、「このような挑発を賢明な手段で克服し、新たな機会に変えるためにも、志を同じくする域内の国家間の緊密な連帯と協力が必須だ」とし、「大韓民国海軍も多国間の連合訓練、海洋安全保障協議体への参加など、『自由、平和、繁栄のインド・太平洋地域』への貢献のため全力を尽くす」と力説した。
また、ヤン参謀総長は、未来のインド・太平洋地域を導く若い海洋リーダー間の交流・協力の拡大と人的ネットワーク構築の重要性も併せて強調した。
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