かつて、現在のソウル特別市中区(チュン区)から北朝鮮の新義州(シンウィジュ)特別行政区まで518kmを結んだ京義線の「チョルマ(日本語:鉄馬)」は、南北分断に伴い路線も分断され、今では最終地点まで向かうことはできない。
朝鮮戦争当時、爆撃により激しく崩壊したイムジン河の2つの鉄橋のうち、下り線は修復して使われていたが、今ではこれも過去の歴史の中で時が止まっている。
74年前、北朝鮮が韓国側を奇襲攻撃したことにより勃発した戦争はいまもなお終わっていない。存在はするものの、渡ることができないイムジン河の鉄橋の姿から、当時の痛みに思いをはせることができる。
現在、北朝鮮の軍事的挑発の水準は日々高まっている。平和を維持するためには強力な力が必要である。これが私たちが堅固な精神と強力な防衛体制を持つべき理由だ。
銃声が響く戦場で、自由民主主義を守るために亡くなった烈士たちの貴重な献身と高潔な精神を思いながら、二度とこのような悲劇が繰り返されぬよう、平和と繁栄を願う。




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